【SICA 最終報告会】研究開発担当 羽場が登壇します「材料開発を効率化するデータ分析ツール SIGPLE」

【SICA 最終報告会】研究開発担当 羽場が登壇します「材料開発を効率化するデータ分析ツール SIGPLE」

SICA 最終報告会に研究開発担当 羽場が登壇いたします。

「材料開発を効率化するデータ分析ツール SIGPLE」2月15日(木)18時〜

詳細

https://sica-tohoku.com/1

開催日時

2024年2月15日(木曜日)18:00-20:30 (20:30~21:00 名刺交換会(任意))

申込方法・期間

参加をご希望の方は、事前の登録が必要になります。以下のリンク先ページから参加申込みをお願いします。

申し込みサイト

定員

一般:50名/オンライン:100名(ハイブリッド式)

参加費

無料

開催場所・開催方法

オンラインライブ

現地開催:Cross B Plus 〒980-0804 宮城県仙台市青葉区大町1丁目1−30 新仙台ビルディング 1階

-以下引用-

 「SICA=Social Impact Creators’ Accelerator」は、技術とアイデアで社会課題・地域課題の解決に挑戦するCreativeかつEntrepreneurialな若者に伴走し、その技術や解決策を東北から全国、世界へ広げる後押しをするプログラムです。

SICAホームページはこちら

採択者には、PM(プロジェクトマネージャー)を中心に、ビジネスメンター技術アドバイザー、さらに採択者全体をサポートするクリエイティブ・アドバイザーが半年弱の期間、伴走してきました。

支援期間を通して、技術をブラッシュアップしつつ、その技術でどのように課題を解決していくのか、どう継続するビジネスに繋げていくのか、そのプランを磨き上げてきた成果を、最終発表会を通してその技術とプランを地域に発信し、その後の発展への道筋を明確にします

運営:SICA運営事務局(株式会社zero to one・株式会社ミヤックス)
協力:宮城県・山形県・仙台市・国立大学法人東北大学

経済産業省 令和4年度未踏的な地方の若手人材発掘育成支援事業補助金

- 引用終了 -

引用元: https://techplay.jp/event/931667

登壇者
羽場廉一郎

山形県出身。2022年東北大学情報科学修士号取得。2022年より株式会社シグマアイおよび東北大学博士課程に在籍。阿部修平未来財団2020年度奨学生。

量子アニーリングをはじめとする最適化技術の応用研究を展開。IPA主催の量子コンピューティング技術シンポジウム2023に登壇するなど、学術研究にとどまらず産業界への貢献にも熱心に取り組んでいる。

最先端技術を最も速く社会に届ける